おばあちゃんがおにぎりを作ってくれた。学生以来に息子と食べるおにぎり、もっともっと美味しくなっていた。

物事があると気持ちが動く。私には気持ちがある。それを見つける。感じる。その気持ちを外に出すか自分だけのものにするか、私はそれを選択できる。

辛いことがあったとき、話を聴いてもらうことに涙が出る程の救いがあると知らなかった。話す方は①アドバイスは何もいらない、ただ頷いてきいてほしい。②話を聴いてくれてありがとう、と最初に伝える。

子どものお昼寝中に、久しぶりに本屋さんで物色して好きな本買いまくろう！と思ったのに、欲しいと思える本に出会えなくて、結局買えなかった。 こんな日はじめてでびっくり。

私の暮らしのヒント集4 p.122 五味太郎さんの言葉より 今日救われた言葉です。 人生の楽しみはゴールにはないことを、子どもを産んでから感じます。 けれども自分をこうしたい。こうなりたい。これは嫌だ。その考え方が私の心で目立ちます。そのままの状態も…

大人はどんな後ろ姿を、子どもたちに見せたらいいのでしょう。というインタビュアーさんの質問に、愛子先生は「自分らしく生きているあなたの姿」かな。と答えていました。 子どもは、「お母さんの大事なことは、大事にしてあげようって、子どもも思うんだよ…